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    • 专利摘要:

    公开号:WO1989003655A1
    申请号:PCT/JP1988/000900
    申请日:1988-09-08
    公开日:1989-05-05
    发明作者:Yasuhiro Osugi
    申请人:Yasuhiro Osugi；
    IPC主号:A47L9-00
    专利说明:
    [0001] 明 細 害
    [0002] 真空式布団タタキ用電気掃除機先端部 技術分野
    [0003] 家庭内にある布製品 （べッ ト. 毛布. ソファー. クッション. 衣類. 等） を加圧 し內部に潜むホコリを除去しょうとする電気掃除機先維部に関する。 背景技術
    [0004] 従来の先端部は空気を吸い取る事により， その空気と共にホコリゃゴミを取ろう とするものであり基本的にべット. 毛布. 等に吸着する事は避けられず. 吸引力を 増せば增すほど吸着状態が強よまり. 空気は流通せず. 室内に於けるホコリの 9 0 %以上を占める布ボコリの発生篛に於ける掃除の効率は著しく低いものでありまし たが従来の様に被掃除体から直接. 吸引力によりホコリを取るのではなく . 被掃除 体を加圧 （叩く） する事により発生させたホコリを 2次的に吸引力で吸い取る構造 にする事により従来の先端部の欠点を補う先端部を提供する事を目的としている。
    [0005] 発明の開示
    [0006] 即ち本発明は従来ゴミ. ホコリを取る目的のみであった吸引力を. 被掃除体を加 圧する準備段階に於ける補助的な力に利用し. 加圧準備が完了し被掃除体を加圧し ホコリが発生する直前に. 本来のゴミ. ホコリを取る目的に戻す事により構造が簡 単で新たな電力消突を必要とせず. 且つ吸着することなくホコリの発生源に於ける 効率的掃除を可能ならしめるものである。 図面の簡単な説明
    [0007] 第 1図は. 本発明先端部の内部 （バネ及びジャバラ） が縮んだ状態を示す断面図 である。 第 2図は. 壁の孔及び制御盤の孔のみを示す平面略図である。 第 3図は. P
    [0008] 2
    [0009] ガイド溝と溝内の部位. 及び同溝と突起部の関係を示す側面略図である。 第 4図は 壁の孔が制御盤によって'塞がれた時点における. 壁の孔と制御盤の孔の位置闋係を 示す平面略図である。 第 5図は. 本 明先端部の内部 （パネ及びジャバラ） が伸び た状態を示す断面図である。 第 6図は. 本先 »外観立面図である。 第 7図は本先 ffi部の主要各部の位置関係を示す平面図である。 第 8図は. 本発明先端部の. いち 部断面斜示図である。第 9図は. 本発明の基本原理を利用した面転装置の断面図で ある。 第 10図は. 面耘装置内部の真空方向を変更する部分のみの各部の位置闋係 を示す略図である。 1 ' '吸引口 2 · ·上の部屋 3 · '移動する壁 4 · ·移 動しない壁 5 · · ジャバラ 6 · ·ボール Ί · 'バネ 8 · '制御慇 9 · · 移動する壁の孔 10 · '本体 11 · ·ガイド溝 12 · ·ガイド溝内の位置
    [0010] 13 · ·制御盤の孔 14 · ·加圧 15 · *ガイド溝内の位置 16 · '制 御盤の突起部 17♦ 'ガイド溝内の位置 18 · ·制御盤のリターンスプリ ング
    [0011] 19 · ·バネ室キヤップ 20 · ·本体滑り部分 21 · ·空気流入調節孔 22
    [0012] . .下の部屋 23 . *歯車 24 · - 25 . .真空用モータ—、， 26 . . 弁 27 · 'シャフ ト 28 · ·移動突起 29 · 'チェーン 30 · ·加圧板ス トッパ一 31 · ·ボール用パネ 32 · '吸引パイブ 明を実施するための最良の形態
    [0013] 本発明をより詳細に鋭述するために. 以下添付図面に従ってこれを説明する。 本先端部はブラシを有せず掃除機の吸引力によって吸引口 （1) からェャーを吸う 事にらり. 部屋 （2) の空気は希薄になり. 必然的に大気圧は部屋の全ての壁 （3)
    [0014] (4) (5) に掛かりますが. それらの壁の內. 壁 （3) のみが上下に動く構造に なっており. 壁 （3) は大気圧によってジャバラ壁 （5) 及びバネ Π) を圧縮し ながら上部に押し上げられ （第 1図） その壁 （3) の下部に取り付けてある制御盤
    [0015] (8) も壁 （3) の孔 （9) を塞ぐ状態で同様に押し上げられます. その制御盤 （ 8) は外周の突起部 （16) が本体 （10) のガイド溝 （1 1) に間合しているた め上に押上げられながら. 当然このガイド溝 （11) にそって動く事となり. 突起 都 （16) が. ガイド溝 （11) の （12) の位置に至った時点において. これま で塞がれていた壁 （3) の孔 （9) に制御盤 （8) の孔 （第 5図の 13) の一部が 重なり （第 2図） . 部屋 （2) の真空状態は解かれ. 壁 （3) 及び制御盤 （8) へ の大気圧は著しく减少し. パネ （7) の力によって壁 （3) 及び制御盤 (8) は下 方へ押し戻され. その押し戻される力を利用し. 壁 （3) の下方にある加圧板 （1 4) によって被掃除体を加圧し. ホコリを発生させ発生したホコリを孔 （9) 及び (13) より吸い取ると同時に. 押し戻されながら突起部 （1 6) はガイド溝 （1 1) の （15) の位置に至り. リターンスプリング （18) の力によってガイド溝 (1 1) の （17) の位置に引き戻され （第 3囪） . これまで開いていた孔 （9) は制御盤 （8) よって再び塞がれた状態になった （4図） 部屋 （2) の空気が希薄 になりながら前述の動きを繰り返すものであります。 産業上の利用可能性
    [0016] 一般家庭. 病院. ホテル. 等に提供すると同時に. 応用分野として真空にする部 屋の数及び規模を変え， 加圧板の上下運動を回転運動に替え発電装置. 或いはその 他回転運動を必要とする装置にも役立てたい。
    权利要求:
    Claims請求の範囲
    1. 一つ. ないし複数の部屋を真空にする事により. 大気圧が掛る総ての壁の一部 を移動可能な構造にした. 大気圧が掛り移動するその壁の動きによって. バネ を圧縮させ. そのパネの復元力をもって被掃除体を加圧しホコリを取る電気掃 醒先端部。
    2. 複数の部屋の真空状態を交互にする事により. 常に. いずれの部屋の真空状態 の影礬をも受け得る壁. 所謂それら複数の部屋に共有された壁のみを移動可能 な構造にし. 部屋の真空状態により壁に掛る大気圧によって移動しょうとする その壁の動きを E1転運動に替えた特許請求の範囲第 1項記載の基本原理を応用 した面転装置。
    类似技术:
    公开号 | 公开日 | 专利标题
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    同族专利:
    公开号 | 公开日
    JPH01107725A|1989-04-25|
    AU2306088A|1989-05-23|
    引用文献:
    公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
    法律状态:
    1989-05-05| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AU US |
    1989-05-05| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): CH DE FR GB NL |
    优先权:
    申请号 | 申请日 | 专利标题
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